婚活で「子供」という未知なる未来に対しての取り組み方|男女別に解説!

結婚を考える上で「子供」というのは1つの「重要項目」であり、「希望」であり、「条件」です。

子供が絶対に欲しい
できれば子供が欲しい
本当は子供が欲しいけど年齢的に…
子供はどちらでもいい
子供を欲しいと思わない

などなど、いろんな方がいます。いろんな方がいていいと思います。

ただ、本当にこの「子供」に関しては難しい。

欲しいと思ってもモノのように手に入らないし、子供は望まないけど結婚生活を送る上で欲しくなった、でもパートナーは気が変わらない、なんてこともあるかもしれません。

今回は、デリケートな子供の話を深掘りしていきます。

婚活で子供の話はいつすればいい?

まず、子供の話はデリケートですよね。婚活している方はもれなく「どのタイミングで子供の話をすればいいだろう」と悩みます。

ただ、デリケートな問題でも話し合わなければいけません。これは、必ずです。逃げられません。

結婚相談所に登録して婚活する場合、比較的話し合いやすいでしょう。でも、マッチングアプリや婚活パーティーだと子供うんぬんよりもまずは出会いが先になっているので、子供の話をすると「え?なに言ってんの?」という風潮がまだ強いです。

男性の場合は、セクハラになる可能性もあります。

なので、トータルで考えると、子供が欲しい・できれば子供が欲しいと考えている方は結婚相談所のほうが活動しやすいです。

ただ、たまにお見合いのときに子供の話をしてしまう男性がいますが、これはさすがに早いです。女性の気持ちを考えましょう。

婚活は人の気持ちを考えず、自分勝手でワガママに活動していたら100%うまくいきません

ただこの場合は、考え方によっては、手っ取り早いと捉えることもできます。

お見合いで子供欲しい発言

例えば、お見合いで男性から

プロフィールでは子供を希望すると書いてありますが、これはどの程度望んでいるんでしょうか?

たしかにお見合いでこんな質問をされたら女性は固まってしまいます。「なんてデリカシーのない人なんだ!」と思うのが普通でしょう。

でも、ある意味デリケートな問題をイチ早く解決することができるということでもあります。お互い子供の話を切り出せずズルズル2.3ヶ月も仮交際するよりは効率がいいです。

そこで、お互いの考えに尊重できれば次に進めますよね。

もちろん、お互い「本音」と「建前」が必ずあるので、お見合いのときには本音じゃない場合もあります。それは前提ですが、お見合いのときやデート1回目2回目で子供の話をされることにビビる必要はありません。

なぜビビってしまうのか、

それはあなたが「子供」の話をする勇気や向き合う覚悟ができていないからなのではないでしょうか。

どこか現実と向き合いたくない、子供に対する本音を聞かれたくないという後ろめたい気持ちも関係していると思います。

ただ、この「子供の話」はどちらかというと、女性のほうから切り出したほうが自然でしょう。

私は将来を考えられる人と子供の話をしたい。それ以外の人とは子供の話をしたくない

という方もいると思います。その気持ちは分かりますが、子供に対してお互いどう考えているか、どれくらいの覚悟を持っているのか、などを確認しない限りは前には進めません。

では、踏み込んだ話をするためにはどうすればいいかというと、それは前回の『婚活必勝講座』でお伝えしたので、参加された方はぜひ活用してください。

婚活で子供を希望する深層心理

IBJでは、結婚後子供を『希望する・希望しない・こだわらない』と選択することができ、相手のプロフィールも見ることができますが、子供に対する思いというのは決して3択ではありません。

「希望する」でも、どこまで希望するのかは人によって違いますよね。例えば、不妊治療やどんな手段を使ってでも子供が欲しい人もいれば、子供がいたらいいなとは思っているぐらいの感覚の人もいます。

なので、あなたの希望はどうであれ、必ず子供に対してはどう考えているのかはお互い話し合いましょう。

「プロフィールでこう書いてあるからわざわざ確認する必要はないだろう」で片付けてしまうと失敗します。

子供を希望しない人やこだわらないにしている人にも必ず理由や背景があります。お互い丁寧に確認し合いましょう。

子供を希望する人は子供を希望している人とお見合い・交際していると思います。子供を希望しない人は子供を希望しない人とお見合い・交際していると思います。

でも、「だからOK!」ではないのです。それはコミュニケーションをはしょっているだけ。向き合おうとしていないだけ。

正直、子供に対する思いは変わります。結婚後、どう変わっていくか分かりません。

将来どうなるか分からないというのが前提ですが、それでも相手がなにを思い、どう考えているのか、自分がなにを思い、どう考えているのか、伝え合うこと、受け取り合うことは大事です。

子供を望む前に意識すること

子供が欲しいと思って婚活している方は、子供を望むのは自由です。ただし、本質はココです。

子供を望むのであればまずはあなた自身が相手から子供が欲しいと思ってもらえるような魅力的な人になる必要があります。

なぜなら、異性としての魅力がそもそもないと「あなたとの子供だったら考えられるかも」とならないからです。

コラムでは何度もお伝えしていますが、『気言動一致』です。子供を望むのはとても素晴らしいことです。あとは、言っていること、やっていることを一致させましょう。

いくら子供が欲しいと思っても、相手を性的にくすぐらないと子供が欲しいと願っているだけになります。

婚活する上で子供への構え方【女性編】

アラフォーの方がメインの婚活。子供に対しては正直、複雑な心境を抱えている方が多いでしょう。

ITやAIがこれだけ進歩しているのに、なぜか子供を担うのはいつも女性です。これは永遠に変わらないでしょう。エジソンでもナイチンゲールでもスティーブ・ジョブズでも変えられませんでした。

「女性として生まれてきたからには一度は妊娠出産を…」という方も多いと思いますが、実質的に年齢の問題もあります。

なので、本当にスゴく難しい問題ですが、でも1つだけ子供に対する考えがガラッと変わる出来事があります。

それは、白馬の王子様です。

あなたの目の前に白馬の王子様が現れて求愛された瞬間に、絶対的に子供が欲しくなります。子供が欲しいか分からない人でも、子供はいらないと思っている人でも、変わると思います。

でも、現実的に白馬の王子様が現れることはありません。

なので、まずは自分のスタンスというのは持っておくべきだと思います。

自分はどうしたいか
自分はどうなってもいいのか

とはいえ、赤ちゃんを宿す身体なので複雑なのは変わりません。奇跡的に赤ちゃんができたとしてもツワリは想像を絶するといいます。

五体満足か分かりませんし母体が新たな病に感染することだってあります。自分の命と引き換えになることだってあるかもしれません。

はたまた、双子や三つ子を宿す運命もあります。

どんな未来が待っているか分かりませんが、挑戦しない限りはきっと諦めもつかないでしょう。

おそらく、婚活している方で、年齢的なこと以外で、絶対に100%子供はいらないというスタンスで婚活している女性はいないと思います。

ただ、これだけは気をつけないといけませんが、あなたの周りの友達や同僚に子供がいて憧れることもあると思います。

それは、自分にも当たり前に訪れるであろうと思っていたらそれは錯覚です。

すでに、子供がいる人は若かったから子供を授かることができたという前提があります。

残酷ですが、自分はもう若くないと受け入れなければいけない現実があるのです。

子供を望む人全員に赤ちゃんができることが一番ハッピーですが、

アラフォーの妊活・妊娠・出産は想像以上に大変です。

実際に会員さまから成婚退会後にそう話を聞くことがよくあります。

20代だから簡単に赤ちゃんができるというワケでもありませんが、危機感を持って時間を大切にするという心構えを持ちましょう。

将来の子供への構え方【男性編】

男性も同じように、子供を望むのは自由です。

ただ、もしも女性が妊娠・出産する責任があるというなら、どんな結果になっても受け止められる器を持っておくコトが男としての責任です。

子供を望まない男性も同じ。

コンドームをしていても女性は妊娠する可能性があります。感情的になってコンドームをしないときもあるでしょう。「できちゃった」というのは子供を望まない男性にも訪れる可能性があります。

なので、どんな未来でも受け止められる器を持っておくコトが男として求められるものです。

男性だけが子供が欲しいと強く願うのはおかしい。

男女平等が謳われる世の中ですが、「赤ちゃん」に関しては男女平等はあり得ません。どう考えても責任やリスクは女性のほうにあります。

なので、正しい正しくないではありませんが、男性に関しては、子供に対して自分の考えを持つというより、

女性の考えを尊重して合わせるという考えを持つほうが女性からしたら救われるのではないでしょうか。

男はいくら子供を望んでも、結局 妊娠・出産するのは女性です。命のリスクがあるのは女性。

それを考えないで、40歳50歳になって「子供が欲しい。女性にはがんばってほしい」は失礼すぎますよね。

女性からしたらそんな男性はイヤです。結婚したい男性にはなりません。

仮に、子供ができたとして、子供に障害があったら?

そんなこともアラフォー婚活では考えておく必要があるのです。

もし、本気で子供を望むのであれば、養子という方法もありますよね。でも、自分の血の繋がっている子にこだわる傾向にあります。

男性も少しでも可能性があるなら…と考えている方は多いと思いますが、引き際というのは女性よりも浅いラインで考えておいたほうがいいです。

男性が子供にこだわると女性は重たいもの。

また、男性は諦めたとしても諦めたとは言ってはいけないのです。なぜなら、女性は諦めきれないから。気持ちの踏ん切りがつかないものです。

奥さんはがんばろうとしているのに旦那さんは諦めるというのは、奥さんに対して失礼になります。なので、結局、男性は女性の考えを尊重し合わせるしかないのです。

また、子供を諦めたらすんなりできたというパターンもあるので、「子供」に関しては本当に分かりません。

なにがどうなるか分かりません。

だから、どんな結果になっても受け止められる器を持っておくコトが大事なのではないでしょうか。

確かに子供がいることで味わえる幸せはあります。でも、子供がいないからこそ味わせる幸せだってあります。そこに優劣は存在しません。

子供がいるから離婚に至ってしまった夫婦もいっぱいいます。もしかしたら子供がいなかったら離婚はせずに幸せは長続きしたかもしれません。

なによりも、

子供がいてもいなくても人生を楽しめる相手を選ぶべきです。

子供ができなくても絶対に人生は楽しいです。2人ならではの幸せの形は見つけられます。

これを機にぜひ真剣に一度「子供」について考えてみてください。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。