仮交際4回目デートまでに深い話をしておかなければいけない理由|失敗しない婚活の仕方

婚活はいろんなことで悩みます。相手の見た目だったり、相手の意識や真剣度が低いことだったり、LINEが全然できなかったり、そもそも本当に結婚したいのか分からなくなったり、漠然と将来が不安になったりします。

そんな中で、多く質問をいただくのが、

「なにを話したらいいか分からない」

・仮交際1回目デートではなにを話せばいいのか
・2回目3回目デートはどんなお店でどういう話をしたらいいのか

自分の大事な結婚です。悩みますよね。

今回は、結婚の本質からコミュニケーションのテクニックまでご紹介しますので、最後までご覧ください。

仮交際4回目デートは脈アリ?

まず、根本的な話ですが、デートができる人、連絡の取れる人としか結婚できません。

次会えない人とは結婚できるワケないですよね。

当たり前の話ですが、意外とお見合いが組めない人ゾーンを諦めきれずに永遠に追いかけている人がいます。

お見合いが組めない人とは結婚はできない!
デートができない相手とは結婚はできない!

でも、4回目デートまで進んだら勘違いする人もいます。

よし、4回目まで進んだから真剣交際だ!

そう意気込むのは良いことですが、最悪なのはそれを相手に言ってしまうんですね。

4回目まで進んだので、真剣交際を視野に入れたいです

これを言われたほうは、

え!?4回目まで進んだらだれでもよかったの!?

という反応になります。

これだとまるで自分だけの人生ゲームを進めていってるみたいですよね。

人生ゲームは、コマを進めていって「結婚マス」に止まったら、結婚して人物ピン1本を車の助手席に挿します。ココで勝手に結婚される人物ピンの気持ちなんて考えないですよね。

確かにあなたの人生はあなたが主人公です。でも、婚活と結婚は自分1人でコマを進めるものではありません。

婚活は自分1人でコマを進めるものではない!

4回目デートまでいけるとだいたい人の気持ちは大きく分けて4パターンに分かれます。

・このまま進めていきたい
・とりあえずデートをこなしてきたけどまだ気持ちが乗らない
・4回目デートで先に進むか辞めるかキッパリ判断したい
・他にいい人がいるから終わりにしたい

婚活では4回目デートでもまだ気持ちが乗らない人やハッキリしない人、このまま進んでいい確証が持てない人が多いです。

仮交際4回目までに3時間以上のデートは必須

婚活はド真面目にデートの時間を毎回キッチリしなくちゃいけないものではありません。逆に毎回1時間の食事で交際が順調に進むならそれは奇跡です。

相手を知るためにはやはり時間は必要です。

婚活は結婚相手を探しています。もっと相手を知らないと、もっと自分のことも知ってもらわないと結婚なんてできなないですよね?

ということは、やはり一緒に過ごす時間を増やす必要があります。

そして、ダラダラ過ごすのではなく、濃い時間にする必要があります。さすがに、仮交際4回目デートまでに3時間以上は一緒に過ごしましょう。

3時間以上は一緒に過ごせるプランを考えましょう。

相手からその提案がなければ多少自分からリードする必要もあります。男性女性限らず。

恋愛では、相手に興味を持ち始めたら、「もっと相手のことが知りたいな」という感情になるハズです。そこで、どこどこ行こう、こんなことしたいなと提案していると思います。それが普通です。

仮交際4回目デートまでに深い話をしなきゃいけない理由

婚活している間は想像できない結婚

結婚をしたくて婚活を始めたのに、結婚をしたことがない人からしたら結婚は未知の領域。

多くの人が実際どんな結婚になるかは想像できないでしょう。

当たり前ですよね。

ここで一旦、結婚したら具体的にどんな生活が待っているかを読みながら想像してみてください。

結婚する前には同棲します。一人暮らしが長い方にとってはまずだれかと一緒に生活することにアレルギー反応が出るでしょう。異星人同士が一緒に生活するということは、簡単ではありません。

最初は相手の気になることが多いでしょう。言い合いやケンカも多くなるでしょう。

毎日、ご飯をどっちかが作り、どっちかが洗い物をし、掃除も洗濯もほぼ毎日あります。

女性が妊娠するまでも大変です。妊娠したらツワリがひどくてゲーゲー吐いて、「毎日船酔い」が100日続きます。そんな女性を支えるのが男性の役目です。

出産したら奥さんは寝るヒマなくミルクあげたり、オムツ変えたり、夜泣きに悩まされて寝られません。赤ちゃんの泣きがヒドくなる魔の3週間目、魔の3ヶ月目なんてのもあります。

「毎日寝不足」これが1000日続きます。そんな奥さんを支えるのが旦那さんの役目であり、旦那さんもロクに寝られない日が続きます。

共働きだと奥さんも旦那さんも仕事をしながら子育てです。寝不足だと人はイライラします。

そこでまた夫婦の言い合いやケンカが増え、不満が溜まっていきます。

子供の成長に合わせて住宅環境や教育方針、出費も考えないといけない。

奥さんは、旦那さんの仕事が忙しくて生活の様々な局面で相談出来ず、1人で悩み、だれにも相談できず、1人で解決策を見つけなければいけない場合もあります。

世は晩婚化なので、子供が大きくなると今度は、お互いの親の介護があります。

もはや、自分の人生はいったいなんのためにあるのだろうかさえ考えてしまいます。

どんな問題もどんな荒波もどんな壁も一緒に手を繋いで解決していく。

時には、だれの手も借りず自分だけでやらなければいけないこともあります。

これが、

結婚=生活。

ここまで考えて婚活しなければいけないのです。

「イケメンがいい」「キレイな人がいい」その気持ちは分かります。

でも、それでは考えが浅すぎる…。

ただ、あなたとお見合いする人、全員が全員ここまで考えているかといったらそうではありません。婚活KOKOのコラムを読んでいる人同士だったらあり得ますが、普通はそこまで考えないで婚活しています。

でも、ハッキリ言います。

あなたが結婚に失敗したくないのであれば、やっぱり深く考えて婚活しないといけないんです。

特に、婚活はアラフォーの方がメイン。若者のような感覚で結婚相手を探していると絶対失敗します。

おそらく、一度失敗しないと分からないので、一度どうぞ自分の気の向くまま婚活して結婚して失敗してください。

でも、あなたに失敗してほしくないのでお伝えします。

あなたが結婚に失敗したくないのであれば、短絡的思考で相手を選ぶのではなく、想像力を働かせて婚活しましょう!

自分は想像力がない?

だから、コラムを読んだり、結婚している人に聞いたりする必要があるのです。

結婚生活は分からないことだらけ。だれでも結婚する前はそんなに大して想像していません。

でも、いい年で婚活しているなら、

「大して想像せずに結婚してしまいました、テヘッ」は通用しない!

それで一番被害を受けるのは子供です。

なんか結婚できる自信がなくなってきた…

って思いますよね。

だから、幸せを長続きさせるために、考え方やスキルといった人間性・人間力を学び続け、高めていく必要があるのです。

結婚に失敗したくないのであれば!

多くの人は、

ただ趣味が合うから
好きな映画が同じだったから
旅行に行きたい国が同じだったから
好きな食べ物、嫌いな物が似てたから

とか言いますが、それは仲良くなるための最初のキッカケにしかすぎません。

仮交際中の深い話とは

少しは結婚生活がイメージできましたでしょうか?

イメージできたら、じゃあどういう人を選んでいけばいいのか、自分はどうあるべきか、というのが見えてくると思いますが、

「真剣交際に入ってから具体的な話をすればいいや」では遅いことが分かると思います。

仮交際のときからキチンと相手と向き合い、自分と向き合う必要があります。

では、深い話とはなんぞやということですが、これはシンプルです。

1つの項目についていろんな角度から聞く・話すことです。

例えば、結婚後の住まいについて聞きたいのであれば、

結婚後の住まいはどのあたりがいいと考えていますか?
それはなぜですか?
お仕事は転勤とかないんですか?
引っ越したいなと考えたことってありますか?
具体的に職場まで何分くらいまでだったら負担にならないですか?
都会と田舎だったらどちらのほうが好きですか?
それはなぜですか?
生まれも育ちも〇〇ですか?
もし子供を授かったら住まいはどのように考えていますか?
子供ができたら住むとしたらマンションですか?一軒家ですか?
それはなぜですか?

などなど、パッと10個くらいは質問が浮かびますよね。

で、おそらく相手はあなたのようにいろいろ考えていないと思います。

それであれば、あらゆる質問や会話をして、考えてもらえばいいじゃないですか。

「将来を真剣に考えるキッカケを与えてくれた人」というのは、とてもインパクトがあるのではないでしょうか。

相手の意識が低いからといって、質問や会話を諦めないこと

仮交際4回目デートまでに深い話をするための7か条

深い話となると苦手意識を持っている方も多いです。でも、深い会話は絶対にするべき。

そこで今回は深い話をするための7か条をお伝えします。

無策で飛び込むな

なにも考えないでデートして、相手に好印象を与えて、聞きたいことも全部聞けて、相手にも満足感を与える。

そんなことができるのであれば、無策でもいいですが、準備は絶対に必要です。相手の事前情報や好きと言っていたもの、聞きたいこと、自分から話さないといけないことなど、キチンと準備しましょう。

相手に興味を持つこと

当たり前ですが、意外と相手に興味を持っていない人が多いです。

顔が死んでたり、質問を1個もしない人もいます。まずは前提として、すべての人に興味を持つことです。

人は自分に興味を持ってくれた人を好きになるという心理があります。

自己開示をすること

自己開示ができない人も多いですが、自己開示ができないと薄い交際になります。

そして、相手も「なんかこの人壁を感じるなぁ」となります。

自己開示ができない人は自分が傷つきたくないから守る傾向にありますが、まずは心を開くチャレンジをすることです。その姿勢が本当に大事。

先に進むことを怖がらないこと

「結婚したいけど交際を続けていくのが怖い」というジレンマがあります。

結局最後は、

一歩を踏み出す「勇気」
前に進む「決断」
これでいくという「覚悟」

が、必要になってきますが、これからもずっと1人で老後に希望もなく絶望で孤独死を迎えるというのがあなたにとって最も怖いことなのではないでしょうか。

いい人を辞めること

「いい人」という仮面を被って婚活しても成婚に至ることはありません。

当たり障りない人というのは、最後は選ばれないのです。ハッキリとした表情や言葉、ハッキリとした感情表現というように、ポイントは「ハッキリとした〇〇」です。

感情と解釈の暴走をさせないこと

ありがちですが、婚活ではよく相手に事実を聞かないで感情と解釈が暴走することがあります。

そうなると、物事の本質が見えなくなります。コミュニケーションを恐れ、コミュニケーションをハショるから暴走してしまうのですが、勝手な思い込みは本当に危険。

1人で勝手に悩むのではなく、相手に確認しましょう。

理解と共感

全部否定する。そんな人と人は会話したくありません。

自分に寄り添ってくれる、そんな人との会話は楽しいものです。

では、なにをもって「寄り添ってくれる」と感じるか。それは、「そうですよね」「私も同じです」という理解と共感です。

仮交際4回目デートまでに深い話をするための2つのテクニック

今回は、相手と真剣に向き合うためのテクニックを2つご紹介します。

逆視点

「深い話をするのが難しい」

たしかに難しいですよね。

でも、しないと前には進みません。相手の人間性や生き様、考え方などを知らないと真剣交際になんか進めないですよね。

では、どうすればいいかというと、「自分だったらどういう質問が来たら話しやすいかな」という逆視点を持つことです。

相手だってコミュニケーション力に長けているワケではありません。話したいけどなかなか話し出せないこと、聞きづらいこと、話さなきゃいけないことがあるかもしれないですよね。

相手の立場になって考えること、そして自分だったらどういう雰囲気、どういう質問だったら助かるかなと考えることです。

意欲+前提調整

スゴくシンプルに深い話を切り出せる方法があります。

それは、意欲的な姿勢を見せ、前提を作ることです。

どういうことかというと、

あなたのことをもっと知りたいです。自分のことももっと知ってもらえると嬉しいんですが、真剣な話をしてもいいですか?

こうすることで、相手にスイッチを入れることができ、自分も話しやすくなりますよね。

中には、実際確認事項を見せながら話すカップルもいますが、一度「真剣に話す会」という機会を設けてもいいでしょう。

そこでもし、「どうしてですか?」と相手にハテナが浮かぶのであれば、深い話をする理由を説明する必要があります。

浅い質問で浅い会話、相手の生き様も相手の考え方も人間性もそんなに知らない。

これは危険です。

真剣交際後に破局にならないように、逃げずに、相手と向き合うことを意識してください。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。