婚活は考え方次第で可能性が広がる【ターゲットゾーンの広げ方】

まず、「ターゲット」という言葉を聞き慣れない方もいるかもしれませんが、どういう人を狙って婚活していくか、これを分かりやすく「ターゲット」と呼びます。

商売も婚活もターゲットを決めたほうが動きやすくなります。

「そんなこと考えなくてもうまくいく!」という方はごく一部しかいません。

自分はどのようなスペックでどういう人を狙っていくか、きちんと考えましょう。

「闇雲に出会える人と勝負をしていく!」このスタイルもいいですが、ムダに一喜一憂して疲れます。

予めターゲットを決めたほうが動きやすく、成婚しやすいです。

例えば、

40代男性で年収500万円の公務員

普通はワンチャン狙いで20代女性にお見合い申込みしまくりですが、ほぼ全滅します。

そんなことは分かり切っていることなのですが、自分はそんなハズじゃないと思い込むのが人間。まず、このお見合い申込みの仕方で2ヶ月はムダにします。

でも、現実をわきまえ、最初から30代後半から40代女性に狙いを定めていったほうがお見合い成功率は高くなりますよね。

このように、ターゲットを絞るとムダが無くなります。

アラフォー婚活は男性女性に限らずより厳しい戦いになるので、なるべく狙いを定めて婚活しましょう。時間はないハズ!

婚活の考え方が変わると成婚への道が切り開く

ズバリ、今回お伝えしたいのは、「再婚を希望する方」です。

結婚相談所には、「一度離婚をしたけど再婚したいです」ということで登録されている方が多いです。どれくらい多いかというと、例えばIBJでは、東京都で30歳〜40歳の女性で再婚となる方はザッと200名以上います。

再婚者との結婚

IBJのプロフィールには、『再婚者との結婚』という項目があり、だいたいの人が「難しい」または「お相手による」に設定しています。

今回はココにフォーカスを当ててお伝えしますが、とはいえ、初婚の人にとっては2回目の結婚をする人に対してはどうしても気が進まないところはあると思います。

再婚の方もここは覚悟しておかなければいけませんが、これはまるで映画を観るときの感覚に似ています。

例えば、2人で映画を観るとき、相手はその映画を1回観た人。自分は初めて観る。この場合ってあまり気が進まないですよね。

やっぱり、2人で初めて観る映画を一緒に観て、リアクションしたり、共感したりしたいですよね。

例えばサスペンス映画で観てる途中に相手から「この人が犯人だよ」なんて言われようものなら、食べてるポップコーンをブン投げて「なんでそんなこと言うんだよ!」って怒りますよね。

面白い部分を先に言われてしまったらすべてが台無しです。

結婚も同じで、やっぱり初めてを一緒に体験していきたいという思いがあります。

だから、初婚の人にとっては、「この人再婚になるのか、うぅ〜ん」となってしまうのです。

今回はココに実はチャンスが潜んでいるというお話。

婚活の考え方【再婚者との結婚はアリかナシか】

まず、再婚ということは一度結婚して離婚もして一通り経験していることになります。

この「離婚」に関して言うと、今後日本では間違いなく離婚はもっと一般的になるでしょう。

現に、アメリカ、ベルギー、ポルトガル、スウェーデン、デンマークなどの国は離婚率50%以上と言われています。

それこそ「ボタン1つで簡単に気軽に離婚できる!」みたいな時代が来るかもしれません。

それはなぜかというと、情報があまりにも多すぎて、多種多様性が認められるようになったからです。

アーティスト anoさんの『ちゅ、多様性。』という曲が大ヒットしていますが、情報が多すぎていろんなものに影響されるようになって、昔と違っていろんな考えを持つ人が増えました。

海外の俳優や芸能人も頻繁に離婚していますが、そういうニュースを目にすると、少なからず「そういう生き方があるんだ」と思ってしまいます。

「離婚」という言葉を聞かなければ「離婚」という選択肢なんて知らないハズ

LGBTQというのも認められるようになりましたが、一昔前までは考えられなかったと思います。離婚も昔は一大事でしたよね。周りも大ごとにしていました。

でも、今はどちらかというと、「離婚もアリだよね」という離婚のカジュアル化が進んでいます。

なので、再婚が珍しいことじゃなくなっています。今はバツイチ、バツ2とか言われていますが、その内言葉も変わるかもしれません。

再婚の方にしかない魅力

今回のコラムは偏見をなくすためのトレーニング的な要素も含まれているので、ぜひ意識してほしいなと思いますが、再婚の方にしかない魅力があります。

それは、一度結婚していることです。

一度結婚を経験したということは結婚まで至る魅力があり、人を幸せにする力があるということ

既婚者を好きになってしまいました

という禁断の恋愛ってありますよね。

あれは、よく考えたら当たり前のことです。魅力があって、余裕があって、独身の人にはない包容力があるから既婚者を好きになってしまうのです。

でも、それでもうまくいかなくて、再婚したい。

ということは、再婚者は同じ過ちを繰り返したくないという思いで婚活していることになります。

これは前向きに捉えることができる要素の1つなのではないでしょうか。

再婚の方とお見合いするときの2つの注意点

魅力があるから一度結婚しているという話をしましたが、再婚の方とお見合いや交際をする際は注意点があります。

1・離婚の理由を必ず聞くこと

まず、離婚の理由を必ず聞くこと。

これは再婚の方にとっては自分から話す義務があると思いますが、もし相手から話がない場合は、「あのー、差し支えなければ教えていただきたいのですが」と必ず離婚の理由を聞きましょう。

2・いくらでもウソはつけること

次に、いくらでもウソはつけること。

再婚の方を悪く言うつもりは全くありませんが、デリケートな問題であるがゆえに、離婚に至った理由はたとえ自分が100%悪くてもウソをつくことができます。

離婚した理由は価値観が違ったからです

と言っておけば、とりあえず言う側は凌げますよね。それを聞くほうもあんまり踏み込んではいけないと思い、「そうなんですね」としか言えないですよね。

(※本当はもっと踏み込んだほうがいい!)

つまり、離婚した本当の理由は隠すことができます。

仮に自分のギャンブルや浮気、不倫が原因だったとしても、元結婚相手のせいにすることはできます。実際はどうだったかなんて調べることはしないですよね。

実際に、再婚を希望して婚活を始める方も多いですが、離婚理由を聞くと、だいたい「性格の不一致」か「価値観が違った」とかの理由です。

そこで、「実は私の浮気が原因で」なんて言う人はいません。

そう言ったら、結婚相談所側からも責められそうで、普通は言わないですよね。

でも、覚えておいてください。あなたが再婚の方とお見合いや交際をする際、知らなければいけないことは離婚の建前の理由ではなく、本当の理由です。

再婚の方も相手に話さないといけないことは、離婚の建前の理由ではなく、本当の理由です。

1つポイントとしては、離婚理由の中に自分の至らない点を言わない人は怪しんだほうがいいです。

離婚理由に自分の至らない点がなければもっと踏み込みましょう

再婚の方には悪用してほしくありませんが、結婚していた以上、離婚の理由は2人にあります。100%どっちかが悪いということは例え浮気や不倫だったとしてもありません。

必ず自分にも至らない点はあったはずです。

それを認めないで、「離婚の理由は相手がどうのこうのです」と言い切った場合は怪しんでください。

また相手のせいにして同じことを繰り返す可能性が高いです。

離婚の理由に素直に、「自分にも至らない点があって…」と反省する一面が見えたら、信頼できると思います。

※再婚の方は悪用しないでください

婚活は考え方を変えると可能性が見えてくる

さて、今回は再婚の方に対しての偏見を無くすための考え方をご紹介しましたが、婚活は考え方を変えると可能性が見えてきます。

凝り固まった考え方やずっと同じ考えを持っていると、婚活自体つまらないものになります。

考え方というのは大きく広げることができて、大いに変えることができる!

考え方が変わると、人に対して優しさも持てるようになります。

実は損している考え方を持っている人も多いです。

というより、考えることをしない人が多い。ある意味しょうがないことですが、特に考えず婚活していてもなんとなくうまくいきそうな気がしますよね。なんとなくいい人に出会える気がしますよね。

でも、婚活は常に考えながら動くものです。

分からなくなったらぜひカウンセラーに聞いてください。

あなたを幸せにしてくれる人は、あなたが幸せにできる人は、意外にもこの世に1人ということはありません。きっと複数人いるハズです。その複数人に出会うための婚活です。

もしあなたの婚活の仕方が損しているとしたら、あなたはなんのために婚活しているのでしょうか?

ぜひ柔軟な頭と心を持ち、婚活してみてください。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。