やっと真剣交際!やっぱり結婚するためにはコレが必要!
女性会員さまから、
ようやく真剣交際に入ることができました!
と、またまた嬉しい報告が飛び込んできましたー!
真剣交際までが大変
「真剣交際」と一言で言っても、そこまでのドラマは人それぞれあります。
意外と簡単に真剣交際までいけて結婚できた方もいれば、それはそれはものすごい苦労をして真剣交際までいけた方がいます。
彼女はどちらかというと、苦労をしたタイプ。
婚活初めて約10ヶ月・・・うまくいかないことの連続でした。
などなど、がんばってはいて見違えるように笑顔もステキになっていきましたが、なにせ交際が続かない・・・
がんばっているのに、結果が出ない
これが長く続くと人はどうなるか
落ち込んでもうやめようかなと思い始めてしまいます。
逃げ道を探して、1回逃げ道がチラつくとそっちのほうがラクに見えるので、ラクなほうを選びたがります。それが人間というものです。
でも、彼女のすごいところは、努力を惜しまなかった!
突然、良い人が現れ、水が流れるようにスルスルと真剣交際になりました。
※もちろん、ただ感情で判断したのではなく、7つの擦り合わせもきちんと行っています。
婚活KOKOでは真剣交際に入ってから、よっぽど特殊なことがない限り成婚します。
でも、最後まで油断しないで、たくさん相手とコミュニケーション取って、育んでください!
結婚できる人と結婚できない人の違い
もしかしたら、キレイ事に聞こえる人もいるかもしれませんが、うまくいくときはビックリするくらいうまくいきます。
でも、それは『なんとなく婚活』をやっていても、「その時」は訪れません。
きちんと努力をして、結婚できる婚活をしている人に限り、「その時」は訪れます。
成功する人と成功できない人は、よくこの風刺画で表現されることがあります。
見たことがある人もいると思いますが、あとちょっと努力を続けていれば成功できたのに、多くの人が途中で諦めてしまう。
ということを教えてくれる風刺画です。
コレを婚活で例えるなら、こう。
男性が用いられている風刺画なので、ゴールを女性にしましたが、
あとちょっとがんばれば幸せな結婚ができたかもしれないのに、自己判断で勝手に諦めてしまっている人が多いです。
「あとちょっと」というのは、人によっては婚活の日数かもしれない。または、自分磨きかもしれない。
なるべく婚活は短い方がいいので、ド短期結婚を目指すべきですが、結婚できるまでの期間は人それぞれあって当然です。
「私は短期で結婚できなかったからダメ人間だ」と自己嫌悪に陥るのではなく、絶対に諦めないコト。
反省も大事ですが、幸せになりたいのであれば、誰になんと言われようと婚活を諦めないコト!
ぜったいにゼッタイに絶対に諦めない!!!
ハッとした方、やることはシンプルです。
この2つのどちらかをやってみてください。
前提として、あなたが結婚できる婚活をしていることです。
例えば、早く結婚したいのにマッチングアプリをやっている場合、コレは環境そのものが悪いので、ゴッソリ環境を変えるべきです。
あなたが結婚できる婚活をしていることが前提で、結婚したいのであれば、
もうちょっとがんばるか
がんばり方を変えるか
をしてみてください。
婚活をしている方が1日でも早く結婚できることを祈ります。