【必見!】九州在住アラフォー女性が1年でご成婚!人とは違うスゴすぎる婚活とは
先日、アラフォー女性がご成婚されました!
おめでとうございます!!
婚活に悩むどこにでもいるような女性でした
彼女は、婚活KOKOに入会される前、
3年婚活がんばっても進展がない
担当カウンセラーと密にコミュニケーション取れていない気がする
お見合いがなかなか組めない
年齢的にそろそろヤバイ…
でも、できれば子供が欲しい
こんな悩みをお持ちで、いわば、結婚願望を持つどこにでもいるような女性でした。
九州にお住まいなので、都心の女性と比べるとやはり圧倒的不利…。
「なんとか現状を変えたい」ということで、ご連絡をいただきました。
どこにもいない強い女性でした
活動開始してから数ヶ月後、彼女の婚活に取り組む姿勢にスタッフ一同度肝を抜かされました。
なぜなら、東京で開催している月1回の『婚活必勝講座』に毎回参加されるのです。
毎回、飛行機で、しかも泊まりで…。
これはなかなかできることではありません。いえ、こんな会員さまに出会ったことがありません。
もはや、異常!
想像してみてください。
月1回、『婚活必勝講座』に参加するためだけに、飛行機とホテルの予約を取って、九州から参加する。
気分が乗らないときや体調が優れないときもあったでしょう。仕事が忙しいときもあったでしょう。面倒くさいなと思ったときも「もういいかな」と思ったときもあったハズ。
帰りの飛行機で「今回は微妙だったな」と感じたことも絶対にあったハズ。
飛行機の窓から見える空を眺めながら「私は本当に結婚できるんだろうか」と不安になったときも絶対にあったハズなんです。
お金や時間もモノすごくかかっています。
それでも彼女は、『婚活必勝講座』に参加することを辞めませんでした。学び続けることにコミットしていました。
その結果、皆勤賞で見事走り抜けたのです。
こんな強い方は他にいません。
どこにもいない強い女性だったのです。
普通は、
「仕事が忙しいので参加できません」
「今回のテーマは興味がないので辞めておきます」
「東京は遠いので参加は難しいです」
と参加しない理由を口にします。
でも、彼女は一切言い訳を言いませんでした。
一度、「仕事が入りそうで参加が難しいかもしれません!」と連絡をいただいたことがあります。でも、普通に会場にヒョイっと現れたのです。
お仕事大丈夫だったんですか?と聞くと、
本当は仕事があったんですけど他の人に代わってもらいました
と言うのです。
スゴくないですか?
そこまでして参加します?(笑
職場でこういう交渉ができるというのが素晴らしくて、普段彼女がお仕事をがんばっている姿、そして、コミュニケーション取って良好な人間関係を築いている姿が見えます。
「あぁ、やっぱりデキる人からしたら行動しない理由って全部言い訳になるんだな」と思い知らされました。
苦節4年!ようやくご成婚!
アラフォーの方ならご存知だと思いますが、アラフォーの婚活は想像以上に厳しいです。現に、彼女は他社で3年婚活をされていました。
「このままではダメだ」と思い、婚活KOKOに乗り換え、1年…
ようやくご成婚!!
彼女の婚活に取り組む姿勢は本当にすべての婚活者が見習うべきです。
「婚活は“点”ではなく“線”で考えましょう」というのは常々コラムでお伝えしていますが、『婚活必勝講座』の皆勤賞は言葉にすれば一言でアッサリ片付けることができてしまいます。
でも、その努力や学ぶ姿勢、行動力や行動量というのは、最終的には自分の自信に繋がります。
これからの人生にも絶対に役に立つんです。
それを見通して、彼女のように婚活するべきだと思います。
ただ「良い人がいい」「高収入の人がいい」「タイプの人がいい」という婚活は浅過ぎます。どう考えても結婚生活のほうが長く、大変なことも多いのです。
浅い考えで婚活している方は、まるで、
「結婚後失敗してもいいので、とりあえず自分の欲を満たしたいです」
と言っているようなもの。
自ら失敗に向かっているようなものなんです。
パートナーにするなら彼女のような素直な努力家で行動力のある方がオススメです。
これからも困難なことが待ち受けていると思いますが、彼女なら乗り越えていけます!絶対に大丈夫です!
旦那さんになる方は幸せ者だなと思います。
さて、今回のインタビューでは、
・現在の心境は?
・お相手はどんな方?
・婚活を始める前はどんな不安があったのか
・実際、活動していく中でなにか難しいことや壁にぶち当たったことはあったのか
・それはどのように乗り越えたのか
・最初はどんな結婚相手が理想で、どんな結婚がしたいなと思っていたのか
・理想と現実では乖離はあるか。あるなら、どのように自分に落とし込んでいるのか
・成婚まで至った要因はなにか
などを聞いていますので、ぜひご覧ください。
彼女から学べるものは本当に多いです。実際、彼女の姿勢や言葉で救われた会員さまも多かったでしょう。
それでは、ご覧ください!
改めて今回インタビューを快諾してくださった「きみさん」に心より感謝申し上げます。
繋いだ手を離さず大きな愛に育ててください