婚活を一生懸命にやっている人ほど報われないのはなぜ?そのリアルな構造

婚活を本気でがんばっているのに、うまくいかない。一歩踏み込んで相手と向き合ってるのに、報われない。時間もお金もかけて、自分なりに誠実に取り組んでいるのに、結果だけが出ない。

そんな感覚に、心が少しずつ削られていませんか?

実は、婚活の世界には見えない“構造”があります。それは、がんばる人ほど損をする可能性があるという、ちょっと悲しくて理不尽な仕組みです。真剣に向き合っている人ほど、相手の温度差に振り回され、ときには詐欺や冷やかしに巻き込まれ、何度も心を折られてしまう。

でもだからといって、「がんばるのがバカバカしい」と思ってほしくはありません。

このコラムでは、なぜ一生懸命に婚活をしている人が報われにくいのか、そのリアルな構造をわかりやすくひも解き、あなたが少しでも心を守りながら進めるヒントをお伝えしていきます。

目次

婚活人口4つのタイプ

「婚活」とひとことで言っても、そこに集まる人たちの目的や温度感はバラバラです。同じ「婚活しています」という言葉の裏にある本音は、全然違うこともあります。

あなたが本気で結婚を目指していればいるほど、この温度差に傷ついたり、疲れたりしてしまうかもしれません。まずは、婚活をしている人たちがどんなタイプに分かれているのかを整理してみましょう。

ロマンス詐欺目的の人

信じたくはないですが、確実に存在します。SNSやマッチングアプリなどを通じて恋愛感情を抱かせ、最終的に金銭をだまし取るロマンス詐欺。

最近では手口も巧妙になっており、写真もプロフィールも完璧。言葉づかいも優しく、こちらが本気になればなるほど、相手の術中にハマってしまうケースもあります。

実際、被害額は全国で300億円を超えているという報道もある

そして彼らが狙うのは、「結婚に前向きで、誠実に取り組んでいる人」

つまり、あなたのような人なんです。

真剣度の低い人

「なんとなく始めてみた」「いい人がいればラッキー」

そんな軽い気持ちで婚活をしている人たちも、一定数存在します。本気で取り組んでいる人からすれば、こういった人との出会いは徒労に感じやすく、話が噛み合わなかったり、温度差にイライラしたりする原因にもなります。

あなたもきっと何度も感じてきたことでしょう。それでも相手は悪気なく、「自分なりにやってる」と思っているから厄介ですよね。

恋人探しをしている人

これは、婚活市場にいながら、実際は「結婚」はそこまで望んでいないタイプです。

  • 恋愛を楽しみたい
  • 癒しが欲しい
  • 寂しさを紛らわせたい

そんな気持ちからマッチングアプリやイベントに参加する人も少なくありません。

最初は話も合うし、雰囲気もいい。でも話が進むにつれて、結婚への具体的なビジョンが出てこない。そんな途中下車タイプに時間を使ってしまうこともあります。

結婚に向けて本気でがんばっている人

そして最後が、あなたのような「真剣に結婚を目指している人」

自分を磨き、時間も労力も惜しまない。出会いの一つひとつに丁寧に向き合い、相手のことを考えて行動できる、まっすぐな婚活者です。

本来なら、一番報われるべき存在

でも実際は、一番ダメージを受けやすい立場でもあるんです。なぜなら、ご覧いただいた通り、婚活はみんながみんなこのタイプばかりではないからです。

本気で頑張っているがゆえに、真剣度の低い人たちに振り回され、傷つきやすいのが現実です。

なぜ本気の婚活者が損をしやすいのか?

一番結婚に向き合っているはずなのに、なぜか報われない。心から誠実に、丁寧に、相手に向き合っているのに、なぜか選ばれない。

それには、ちゃんと理由があります。婚活というフィールドの中には、目に見えない“温度差”“構造的なズレ”があるのです。

相手との温度差がストレスになる

真剣に結婚を考えている人が、お見合いやデートで「なんとなく」の人と当たったとき、そこにはとてつもない温度差が生まれます。こちらは「相手のいいところを知りたい」「将来を見据えた会話をしたい」と思っていても、相手は「最近どう?」「趣味は?」と軽く流してくる。

その時点で、心の中でスッと熱が引いてしまうこと、ありませんか?

まるで、ひとりだけ制服で真夏のフェスに行ってしまったような場違い感。真面目な人ほどこの違和感に敏感で、ガッカリも大きいのです。

詐欺や自己中な相手に巻き込まれやすい

真剣な人ほど、言葉を信じてしまいます。相手のプロフィールやLINEの言葉を、そのまま受け取ってしまう。「結婚を考えています」と書いてあれば、本当にそうなんだろうと信じて動く。

でも、婚活市場には利用する人が一定数います。

感情だけ引き出して、最終的にはお金や時間を奪う人。何も詐欺でなくても、自分の寂しさだけを埋めたい人に巻き込まれることもあります。

そしてそういう人たちが選ぶのは、本気で一生懸命な人なんです。

成果が出ないと自分を責めてしまう

がんばっているのに結果が出ないと、人はだんだん自分に原因を探し始めます。

  • 「どこがいけなかったんだろう」
  • 「自分に魅力がないのかも」
  • 「やっぱりもう年齢的に難しいのかな」

本気でやっている人ほど、このループに陥りやすい

ふとした瞬間に、自分自身を処刑しているような気分になってしまうんです。でも、本当はそうじゃない。

うまくいかない原因は、あなたの外側にあることのほうが多い。この構造に気づいていないと、自分の価値まで見失ってしまうのです。

報われない婚活を続けないためにできること

「一生懸命やってるのに、なんで私(俺)だけ…」そう思いながら続ける婚活ほど、つらいものはありません。

でも、だからといってがんばるのをやめる必要はありません。

大事なのは、「がんばり方」と「戦う場所」を見直すこと

ここでは、報われない婚活から抜け出すためにできることをお伝えします。

出会いの場を見直す

まずは、“どこで”婚活しているかを見直すことから始めましょう。もし今、マッチングアプリやライトな婚活イベントで活動しているなら、その出会いの質に限界を感じていないでしょうか?

相手の真剣度が分からないままやりとりを続け、ようやく会えたと思ったら「なんとなく参加しただけ」の人だった──

こんな経験、繰り返していませんか?アプリは手軽だけど、真剣に結婚を考えている人ほど疲弊しやすい場所です。

ここに早く気付いたほうがいいでしょう。

相手の温度感を早めに見極める

がんばる人ほど、「相手のことを信じてあげたい」と思ってしまいます。でも婚活では、それが裏目に出ることもあります。

最初の会話、メッセージ、プロフィール…そこに、本気で結婚を考えている空気感があるかどうか、よく観察してみてください。

  • 将来の話を自然に出せる人か?
  • こちらの話に誠実に反応してくれるか?
  • LINEだけでなく、ちゃんと会おうとする姿勢があるか?

早い段階で見極められれば、無駄な消耗を防げます。がんばる人こそ、見る目を育てる必要があるのです。

自分の心を守る視点を持つ

がんばっているのにうまくいかないと、自分が否定されたような気がしてきます。でもそれは、婚活の構造がそうさせているだけ。

あなたの人格が否定されたわけではない!

魅力がないわけでも、価値がないわけでもない。ただ、出会いの順番が悪かっただけ、ということもあります。ときには、自分の心を守ることを最優先にしてください。それも、婚活を続けていく上で大事な戦略です。

一生懸命やっているあなただからこそ伝えたいこと

結果が出ないとき、人は自分を責めます。

  • 「向いてないのかも」
  • 「自分が何か間違ってるのかな」
  • 「このままずっと一人かもしれない」

そうやって、少しずつ心が擦り減っていく。でも、あえて言わせてください。

あなたは、何も間違っていません。むしろ、誰よりも誠実で、誰よりも勇気を出している。本気で婚活に向き合っている人は、どれだけ失敗しても、どれだけ傷ついても、前を向こうとしている人です。

一番損をするのも、一番得をするのも、一生懸命な人です。だからこそ、途中で自分を見失わないことが一番大事です。

うまくいかない時期があっても、それはゴールに近づいている証拠かもしれません。

「誰にも必要とされていないのかも」と感じる瞬間もあるけれど、そんなことは絶対にない

相手と向き合う前に、自分と向き合ってみてください。誰かに選ばれる前に、自分が自分を肯定してあげてください。

真剣に頑張っているあなたの姿勢は、必ず、見る人にはちゃんと届いています。もうすぐです。信じて、歩き続けましょう。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。

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