婚活でコスパを考える男性がハマる意外な落とし穴

「婚活にお金と時間をかけるなんて、正直バカバカしい。できれば最小の労力で、いい人と出会って、さっさと結婚したい」そんなふうに考えている男性は多いと思います。今はアプリもあるし、無料で始められるし、わざわざ高いお金を払って結婚相談所に入るなんて…って思いますよね。

“婚活にコスパを求める”という発想、分からなくはありません。むしろ自然な感覚でしょう。でも、その「いかに効率よく結婚するか」を追い求めすぎるあまり、実は婚活をどんどん遠回りさせてしまっている男性が後を絶ちません。

結婚は、モノでもサービスでもない。「買って終わり」「選んで終わり」ではなく、関係を築いていくものです。しかも、結婚した後もずーっと続いていく関係性です。このコラムでは、婚活でコスパを意識しすぎる男性がハマりがちな落とし穴と、そこから抜け出すための視点を言語化してお伝えしていきます。

目次

なぜ男性は婚活でコスパを求めたくなるのか?

男性が婚活で「コスパ」を気にするのは、ある意味、当然のことかもしれません。仕事でも日常でも、時間やお金の使い方を効率化するのが当たり前になっているからです。

でも、その感覚をそのまま婚活に持ち込むと、気づかないうちに大きなズレが生まれてしまいます。

時間もお金も無駄にしたくないという男性心理

「無駄なデートはしたくない」「お金を払ったのに何も進展しなかったら損」「なるべく早く、効率よく結婚したい」

そう思ってしまうのは自然なことですし、責められるものでもありません。ただ、婚活には“正解ルート”も“保証付きの結果”もないんです。どんなに綿密に計画しても、相手がいることだから思い通りにはいかないし、「この人、いいかも」と思ってもうまくいかないこともザラにあります。

だからこそ、「時間やお金を使わないことが得」という感覚は、婚活においては必ずしも正しいとは言えません。

仕事や投資と同じ感覚で婚活を判断してしまう

普段、論理的に物事を考えることが多い男性ほど、婚活にも「いくらかければ何が得られるのか」という視点を持ち込みがちです。確かにビジネスなら、その考え方は正しいです。

でも、婚活は感情とタイミングの世界。

人と人が関わる以上、思ったようにコスパ良く進むわけがない

むしろ、「コスパばかり気にしてる男」と見られた瞬間、相手はスーッと一歩引きます。婚活を“投資の対象”のように見ているうちは、本当の意味で人と向き合うことができなくなってしまうんです。

コスパ婚活がうまくいかない理由とは?

「無駄な時間を使いたくない」「できるだけ効率的に結婚したい」その気持ちは痛いほどわかります。でも、実際に“コスパ重視”で動いている男性の多くが、婚活の中でつまずき、疲れ果て、結果として時間もお金も浪費してしまっている現実があります。

出会いに「条件」しか見えなくなる

効率を求めすぎると、相手を“条件の塊”として見るようになります。

  • 年齢
  • 年収
  • 容姿
  • 家事スキル…

一つでも気になる項目があると、「この人はナシ」と切り捨ててしまいます。でも、恋愛も結婚も、最初の印象だけじゃわからないことが山ほどあります。

最初は「ピンとこない」相手が、後から一番フィーリングが合ったと気づくこともある

条件で人をジャッジしていると、そういう化ける人に気づけません。そして、自分自身もまた「条件で選ばれる側」だということを忘れてしまいます。

短期決戦を狙いすぎて、自滅するパターン

「3ヶ月で決める」「5人会って無理ならやめる」そんなルールを自分に課してしまう男性もいます。

短期決戦は婚活の基本姿勢ですが、婚活は相手次第。思い通りにいかないのが当たり前です。短期間で結果を出そうとすればするほど、焦りがにじみ出ます。その焦りは、表情や言葉に出てしまう。

すると、相手から見ても「なんか必死すぎて怖い」と感じられてしまうのです。恋愛や結婚は、相手のペースや気持ちにも配慮しながら進めていくもの。

期間限定のキャンペーンみたいに動いても、心は動きません。

感情面と作業面は自分だけではなく、相手にもある

結婚は効率ではなく、真剣さと動き方で決まる

婚活を「いかに効率よく終わらせるか」で考えてしまうと、いつの間にか本来の目的が見えなくなってしまいます。

仕事や買い物のように、条件と価格とスピードで成立するものでもない

大事なのは、「この人と向き合いたい」と本気で思えるかどうか。そしてその思いを、行動で示せるかどうかです。

結婚はどれだけ真剣になれるか

相手を見て「時間かける価値があるか?」と計算してしまう瞬間、もうその時点で関係は浅くなっています。本気で向き合おうとせず、損得だけで判断すれば、当然ながら相手の心も動きません。

大切なのは、「この人とどう関わるか」「自分が何を大切にしたいか」を、しっかり自分の中で言語化して持つこと。そこがブレたままだと、何人と会っても、どれだけお金を使っても、結局はうまくいきません。

行動の質で婚活の結果はまったく違ってくる

数をこなせばいいというものではありません。むしろ、どれだけ一つひとつの出会いに真剣に向き合えるかが問われます。適当に会って、適当に話して、「なんか違った」と終わらせる婚活では、いくら時間をかけても結婚にはつながりません。

逆に、短い時間でも真剣に相手の話を聞いて、自分のことも正直に伝えていけば、そこに信頼や安心が生まれます。

「早く終わらせる」ではなく、「深くつながる」

この視点に変えられるかどうかで、婚活の未来は大きく変わります。

時間もお金もかけたくない人こそ、戦い方を変えるべき

なるべくお金をかけずに、手間も少なく、効率よく結婚したい。それが本音なのは分かります。でも、その気持ちに引っ張られすぎると、気づかないうちに“婚活の沼”にハマってしまうこともあります。

もし今、婚活に疲れてきているなら、やるべきなのは「もっと手を抜くこと」ではなく、「やり方を変えること」

最短で結果を出したいなら、環境に投資すべき

コスパを求めてアプリだけで頑張っている人ほど、実は遠回りしているケースが多いです。

  • 相手が本気じゃない
  • メッセージが続かない
  • 会っても結婚に進まない

時間も気力もどんどん削られていきますよね。

一方で、結婚相談所は「高そうだから」と敬遠されがちですが、本気で結婚を考えている人だけが集まっている場所だからこそ、話が早いこともあります。プロフィールも条件も最初から明確で、間にプロのカウンセラーが入ることで、無駄な駆け引きや曖昧な関係に悩まされることもありません。

本気で結婚したいなら、“環境にお金を使う”という選択は、決して悪くないはずです。

婚活で失敗するのは、ケチな人

婚活で失敗するのは、“安く済ませようとした人”だったりします。つまり、ケチ。婚活において、本当に怖いのは「費用」ではありません。気づかないうちに失われていく“時間”と“自信”です。

無料アプリにこだわりすぎて、何年も成果が出ない。誰にも相談できず、同じ失敗を繰り返す。気がついたときには、年齢も状況もさらに厳しくなっていた──

そんな男性を、これまで何百人も見てきました。

だからこそ、「もう無理かも」と感じている今こそ、一度立ち止まって、自分の“戦い方”を見直してほしいのです。お金をかけることがリスクなのではなく、何も変えないまま時間だけが過ぎていくことこそ、最大の損失です。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。

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