こんにちは。婚活KOKOの工藤です。
今日は、地方在住・40代女性・バツイチという条件でも、
たった3ヶ月で“神旦那”を射止めた女性のリアルストーリーをお届けします。
30代で離婚し、
その後13年間、認知症のお母様の介護に追われた彼女。
気づけば40歳を過ぎ、
介護が終わった時に感じたのは――
「ひとりでいることの寂しさ」でした。
友人たちの“家族旅行の話”や“子どもの成長話”を聞くたび、
心のどこかでこう思ったそうです。
「正直、うらやましい。私も自分の家族がほしい」
そう決意して婚活を始めた彼女ですが、
最初はまったくうまくいきませんでした。
パーティーに10回参加しても成果ゼロ
大手相談所で真剣交際まで進むも破談
相談したくても担当者となかなか連絡がつかず、孤独な婚活
気づけば1年半が過ぎていました。
そんなとき、彼女は私のYouTubeを見てこう思ったそうです。
「当時の上司と同じこと言ってる!レスが早い人は仕事もできる!」
そう、“レスが早い”という“当たり前のことを当たり前にする”に共感して、KOKOに入会。
入会後は、
・「ターゲットに刺さるプロフィール」への修正
・リアルタイムでの相談対応
を通して、徐々に前進。
とはいえ、すぐにお見合いが大量に組めたわけではありません。
地域や年齢、さらには家族の病気・結婚後の家族との同居希望といった現実的な悩みもありました。
それでも、4人目にお見合いした男性が運命の人――。
最大の悩みを打ち明けるタイミングを担当と何度も話し合い、
勇気を出して伝えた結果、彼の返事は一言。
「なんだ、そんなことか。OK!」
……神。
神旦那、降臨です!
彼女が最後に語ってくれた言葉が、とても印象的でした。
「婚活は“早く始めて、早く終わらせる”ことに集中してほしい」
「無責任な周りのノイズに惑わされず、自分のなりたい未来へ早く行動して」
彼女のインタビュー動画はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ekEJtTfHUWU
あなたも、
「もう遅いかも」なんて思わないでください。
人生はいつからでも再スタートできます。
婚活KOKOが、あなたの“再出発”を全力でサポートします。



