成婚者が実践していた何故かモテる人の習慣【第145回婚活必勝講座】募集スタート!
お待たせしました。
来月の『婚活必勝講座』のご案内です。
今回のテーマは、
【成婚者が実践していた何故かモテる人の習慣】
実は、あまり知られていませんが、婚活を短期間でササっと終える人とダラダラと長引く人には『無意識の差』があります。
どういうことかというと、分かりやすい例だと人からなにかモノをもらったときに普通は「ありがとう」と言いますよね。あなたも普通に言えていると思いますが、それは意識して「ありがとう」と言っていますか?
無意識ですよね。
「なにかモノをもらったときはなんて言うんだっけ?…あ、そうだ、ありがとうと言わなきゃ」そんな4歳児のような思考にはならないですよね。
でも、きっと世の中にはすぐに「ありがとう」と言えない人もいて、あなたも今まで相手から感謝がなくて「あれ?この人…」と疑問に思ったことが一度や二度ありませんか?
これが『無意識の差』
短期間で成婚する人は実は無意識にできていることがたくさんあります。それを本人に「すごいですね」と伝えても「え、そうですか」とポカーンとします。本人は無意識でやっていることなのでそうなりますよね。
でも、成婚者が無意識にできていることができていない人のほうが多い。それを今回の講座では言語化していきますが、だから、1年2年婚活してもうまくいかない人で溢れています。
よく婚活では「いい人」で終わってしまう人がいます。人間関係の上ではとても素晴らしいことですが、異性で結婚が目的となるとこれでは足りません。
好感を持たれる振る舞いと心を掴む振る舞いは違う!
短期間で成婚する人はなぜか無意識に心を掴む振る舞いをしているのです。不思議ですよね。
男性がお見合いや交際で断られる原因の1つに、「いい人だけどドキドキしない」というのがあります。つまり、女性が「いい人だけど…」って止まってしまうということ。
このことから、たとえ条件や清潔感、マナーをクリアしていても、相手の心を掴むためにはプラスアルファが必要ということが分かりますよね。
先ほどもお伝えしたように、好感を持たれる振る舞いも大事ですが、心を掴む振る舞いのほうがもっと大事です。これからしないといけないことは、心を掴む振る舞い。
一言で言うと、男性も女性も”あざとさ”が必要
「え、ただのぶりっ子じゃん」と思ったかもしれませんが、あざとさは人間関係を円滑にするための処世術と考えると良いと思います。婚活がうまくいく人は、無意識に人間関係を円滑にするための処世術を使っています。
今回は、その成婚者が行っている習慣について言語化してお伝えします。
この講座に参加することのメリット
・「いい人」を脱出できる!
・人間関係を円滑にするための処世術が身に付く!
・相手に親しみやすさや魅力を感じてもらえるようになる!
・選ばれる人になる!
・相手の記憶に残りやすくなり、婚活の成功率が上がる!
逆に参加しないとあなたは無難な印象で終わってしまうことが多くなります。振る舞い方でこんなにも結果が変わることをあなたは知ることになるでしょう。
それでは、今回の『婚活必勝講座』の詳細はコチラ!
第145回婚活必勝講座
【第145回婚活必勝講座】
成婚者が実践していた何故かモテる人の習慣
◆日時:
2月9日(日)18時から20時
※今回は日曜日開催となります。
◆場所:
Zoom
今回はオンラインで行うので全国どこからでも参加可能
◆準備するもの:
筆記具
◆参加費:
KOKO会員 無料
性別は問いません。
◆申し込み期限:
1月26日(日)まで
それでは、参加希望される会員さまは今すぐにお申し込みください。
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※KOKO会員さま限定