フラれ続ける女が男を燃え上がらせる方法【婚活必勝例】

こんな悩みで撃沈している女性は少なくないと思います。

今回は、こんな方法もあるのでぜひやってみてくださいというのをご紹介します。

婚活男性を惑わせる方法

仮交際までは進めるけどなかなか手応えを感じないという方は、まず下記の３つをチェックしてみてください。

すべて男性に合わせる

男性からの提案にすべて合わせたり、意見にすべて合わせたりしていませんか？

すべて褒める

「素敵なネクタイですね〜」「オシャレな色のスーツですね〜」「靴をキレイにされてますね〜」と、見えないパンツまで褒めそうな勢いで、なんでもかんでも褒めていたりしませんか？

すべてYES

嫌われたくないから本音は言わないでイエスマンになっていませんか？

あなたはきっと、こう思ったことでしょう。

いけなくはないです。

基本スタイルはコレでいいのですが、ここに「時間軸」という概念を持ってきます。

時間軸

例えば、

お見合い１時間この基本スタイルでOKだとしましょう。

初デートまでもこのスタイル、初デートもこのスタイル。

これだと、ずーっと一定で変化がなくてドキドキがないんです。

お見合いから初デートまで２週間の期間としましょう。

２週間、相手にすべて合わせる、すべて褒める、すべてYES

これはなかなかお互いにキツいです。

女性は男性にすべて同調はしんどい。
男性も女性にすべて同調されるとしんどい。

だから変化が必要になってきます。これが駆け引きです。

駆け引きをしてドキドキさせる

例えば、即レス。

たしかに即レスは大事ですが、即レスしないという変化も必要なんです。

１行送ったら毎回即レスで10行くらいで返信する、まるでChatGPTのような人がいますが、これはやはりお互いしんどいですよね。

特に男性側はプレッシャーに感じてしまいます。

常に全力で積極的！

これはすごく大事なのですが、

人はなぜか満腹になると「いい人なんだけど」と断りたくなるという心理を持っています。

だから駆け引きが必要。

特に男性は女性よりも「つまみたい」という特性を持っています。

なぜなら、男は死ぬまでに１回はモテたいと思っているからです。

だから、気になる女性になる必要があります。

他にも例えば、

男性は女性に「なんでやねん」みたいにツッコまれるとニンマリする人が多いです。

でも、こう言ったら嫌われるかなと気にして、「そうだね〜」とか「おもしろーい」と返してしまいますよね。

たまにはボケたり、ツッコんだりしていますか？

婚活にはユーモアが必要！

このユーモアは後天的に身につけられる能力なので、どうすればユーモアを身につけられるようになるか、実は婚活KOKOでは研究しています。

そのうち発表できると思うので楽しみにしていてください。

映画のワンシーンを真似る

ほとんどの人がプロフィールの趣味に「映画鑑賞」と書いています。

なんか婚活で使えそうなシーンはないかな？

という視点で映画を観たことはありますか？

と言われてしまったらそれまでですが、映画でも自分のものに使えるシーンはたくさんあります。

例えば、有名な「ローマの休日」

真実の口に手を入れたら手がなくなってしまった！というシーンありますよね。

実はコレ、俳優のアドリブだったらしく、オードリーヘップバーンは本当に驚いたらしいのですが、これはまさに使えるシーンですよね。

日本にも実は真実の口があるので、（調べてみてください）そこに行って、実際にやってみたら、２人の間にヒト笑いは起きますよね。

他にも例えば、「天空の城ラピュタ」

最後のほう、ムスカがメガネを無くし、「目がぁぁぁ目がぁぁあああ」というシーンがありますが、これだってヒト笑い起こせるシーンです。

デートしてて目にゴミが入ったら、「目がぁぁぁ目がぁぁあああ」とやったらいいじゃないですか（事前に相手がラピュタを知っているという情報を入手しておく）

こういう視点で！

こういう発想で！

がないから、つまんない婚活をしているんです。

人生は一度キリ。婚活も楽しんだらいいじゃないですか。

婚活を楽しむ

うまくいきません・・・

相手がパッとしない人ばかりです・・・

と俯いている人がたくさんいますが、楽しむためにはどうすればいいかという思考を持ってみてください。

今までにない視点、思考、行動を身につけよ！

明日、『婚活必勝講座』ですが、今までにない視点、思考、行動のヒントになるものもたくさんお伝えします。

婚活KOKOでは視点、思考、行動のレベルアップができるので、どんどん楽しめる「あなた」に生まれ変わってほしいなと思います。