「絶対幸せにするから結婚してください」←ウソ
婚活KOKO新企画発表まで
あと2日!
あなたは最近いつウソをつきましたか?
しょっちゅうウソついてます!
ウソなんかついたことがありません!
ときどきウソついてます!
いろんな方がいると思いますが、時にはウソが必要なときがありますよね。
婚活でウソが必要なとき
例えば、デートの待ち合わせで予定よりも1時間前に到着しました。先に着いているあなたは相手からこう言われるでしょう。「ごめんね、待った?」
このとき、「うん、1時間待ったよ!」なんて答える人はいません。
もし、こんな正直に答えてしまったら、相手は待たせてしまった申し訳なさが出てしまいますよね。
なので、「ううん、さっき着いたとこ!」と答えるのが普通です。
でも、これはウソですよね。相手を気遣う必要なウソです。
他にも、例えば、
相手がすごくオススメのレストランがあるから行こう!と誘ってくれて、オススメのメニューを食べたとき、自分の口には合いませんでした。
そのとき、「ごめん、マズイわ」とだれが言うでしょうか。
そこは、「メッチャ美味しいね!」と言うのが気遣いですよね。
特に関係性がまだ浅い場合には、正直には言えないですよね。
ウソには人を幸せにするパワーがある?
ウソつきは確かにダメですが、必要なウソがあるということです。
そもそも人類は、ウソをつくことで生き残ったという説があります。
ココを説明すると、100メートルぐらいの巻物になるので割愛しますが、イメージしやすいものでいうと、神話や陰陽五行思想、源氏物語、夏目漱石、など、有名な話や著名人は数多く存在しています。
「昔の人はすごいなー」と一度は思ったことがあると思いますが、昔の人はすごくないんです。
暇人だっただけです。
暇人がウソをついて、ストーリー力があったので、何百年何千年と継がれている物語があります。
悪く言っているのではなく、何百年何千年前は今と比べてなにもなかったワケです。妄想して物語を書くしかなかった。エネルギーを注ぐものがソレしかなかったのです(あくまでも一説)
現代の小説やドラマ、映画はほとんどフィクションですよね。
つまり、ウソのストーリーです。ウソのストーリーに共感して、笑ったり泣いたりするワケです。
なにが言いたいかというと、ウソの使い方が重要ということ。
ウソの使い方1つで相手の心は変わる
婚活がうまくいかない方は、ウソの使い方が上手ではありません。
人を不幸にするウソではなく、ウソでもいいから相手が喜ぶ言葉を使ってみてください。
婚活している男女は、とにかく不安なんです。あなたも相手も不安で心配なんです。
「この人でいいのかな」「私で大丈夫かな」「この先不安だな」
みーんな不安を抱えているんです。
孤独という恐怖と戦いながら婚活をしています。
じゃあ、相手がなにを求めているかというと、
安心する言葉
です。
ウソでもいいから安心する言葉が欲しいのです。特に女性は男性からの安心する言葉を求めています。
ウソでもいいから「俺について来れば大丈夫だよ!」と言ったことはありますか?
「俺に任せて!」「どんなことがあっても乗り越えていける!」「幸せにするから」と言ったことはありますか?
女性は、
「あなたといると安心するわ」「頼りになりますね」「私が幸せにしたい」と言ったことはありますか?
ウソではなく真実に変える
「そんな度胸ありません!」と思うかもしれませんが、自信の無さは相手にも伝わっています。
ウソでもいいから相手が喜ぶ言葉を口に出してみてください。
でも大事なのはココから!
ウソにしない為にも自分磨きをがんばる
「ウソにならないようにがんばろう」と思って努力をし続ければ、それは「ウソ」にはなりません。
最終的には自信に繋がっていきます。
とはいえ、「ハッタリでも言える自信がないよ」という方もいるかもしれません。
なので、ここでアンケートを取らせてください。
あなたは自信を持てるようになりたいですか?
「自信持てるようになりたいな」と思った方は、下記のリンクをクリックしてください。
https://bit.ly/3mKocdJ
※クリック数を測るためのリンクです
今後の参考にさせていただきます。
ご協力ありがとうございます。
もっともっと相手が喜ぶことをする
コレを意識できるようになると、結婚への道が一歩も二歩も進むので、ぜひ試してみてください。