「相手の気持ちが見えない…」そんな時に大切な3つの視点

こんにちは、婚活KOKOの工藤です。

婚活を頑張っていると、
こんな気持ちになることはありませんか?

「私は本気で向き合っているのに、相手の温度感が微妙…」
「連絡は来るけど、私への本気度が分からない」

自分の熱量が高いほど、
相手の反応が薄く感じてしまうものです。

「もしかして、私のことあまり好きじゃないのかも?」

今回の成婚者インタビューは研究職のマドカさん

プロポーズを受けて、両親の承諾も得て、
あとはお相手のご両親へのご挨拶を残すのみ…
というタイミングで、突然——

「私、この人と結婚しません!
だって、彼に好かれていないと思うんです」

えっ?どういうこと?

「手を繋ごうとしたら、彼に振り払われました(泣)」
まさかの展開…!

盛大な“勘違い事件”の真相は、こちらの動画でご覧ください

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

相手の気持ちが見えない=脈なし、とは限りません。

そんな時に心を整える「3つの視点」をお伝えします。

① 相手との“温度差”を怖がらない

婚活にはスピード感が大切。
でも、人によって「恋愛・結婚の進み方」は違います。
あなたが「もっと深く知りたい」と思う頃、
相手は「もう少し時間をかけて考えたい」と感じているかもしれません。
もしかすると、
相手は異性との交際経験が少なくて、
「焦って嫌われたくない」と不安になっている可能性も。

温度差は“相性の悪さ”ではなく、“リズムの違い”です。
焦るより、まずは本音で話し合える関係づくりを意識しましょう。

② 「相手の反応」ではなく「自分の行動」に集中する

相手の態度に一喜一憂していると、心がすり減ってしまいます。
婚活で大切なのは、
“相手がどう動くか”ではなく、“自分がどう関わるか”。

相手の話をしっかり聞く
自分の気持ちは素直に伝える(押しつけにならない形で)
連絡を待つより、自分から動く

受け身ではなく、主体的に動く婚活を意識することで、
焦りや不安は自然と軽くなります。

③ “見えない”時こそ、言葉で確かめていい

「聞いたら重いと思われるかも…」
と不安になるかもしれません。
でも、恋愛も結婚も、相手を理解し合うためには
言葉にする勇気が必要
です。

「私は真剣に考えています。
〇〇さんはどんな気持ちですか?」

そんな素直な一言が、信頼関係を深めるきっかけになります。

まとめ
温度差は“タイミングの違い”
相手の反応より、自分の行動に集中する
不安な時こそ、言葉で確認する勇気を持つ

例えば仕事でも、
クライアントの考えを「察して待つ」だけでは前に進みませんよね。
婚活も同じ。

言葉と行動で、少しずつ信頼関係を築いていくことが大切です。
焦らず、一歩ずつ、丁寧に。
あなたの真剣さは、きっと伝わります。

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