地方在住の男性が婚活で成功する秘訣

結婚したいと思ったらだれでも結婚できる世の中ですが、すでに与えられている環境(スペック)によって有利かそうではないかに分けられます。

たとえば、どういう人が有利かといったら、いわゆる三高の男性。

ただ、あくまでも婚活の入り口が有利なだけであって結婚できるかは本人次第で、選ばれるかは人間力次第です。

すでに住んでいる地域によっても有利な人とそうではない人に分けられます。都心と地方を比べるとやはり都心のほうが婚活しやすく、地方のほうが婚活しにくくなります。

そんな中でも婚活KOKOは北は青森から南は熊本まで成婚実績があるので、今回はその経験から地方在住の男性が婚活で成功する秘訣をお伝えします!

目次

なぜ地方の婚活は難しいのか

そもそもなぜ地方の婚活は難しいとされているのでしょうか。

1・母数の違い

日本は、東京一極集中型なので、まず人口が違います。五大都市のある都道府県で比べてみましょう。

都道府県人口
東京都約1400万人
北海道約508万人
愛知県約750万人
大阪府約878万人
福岡県約510万人

このように見ると、改めて東京都の人口が多いことが分かります。いえ、むしろ多すぎますよね。

では、仮に37歳〜43歳の婚活男性をそれぞれの都道府県ごとに比べてみましょう。

都道府県37歳〜43歳の婚活男性
東京都約2000人
北海道約80人
愛知県約1000人
大阪府約600人
福岡県約280人
IBJデータをもとに作成

一番少ない北海道と比べると東京のほうが25倍、愛知と比べてみても2倍の開きがあります。この圧倒的な差というのは、男性も女性もさほど変わりません。

都心は圧倒的に母数が違うのです。

2・年収が都会と比べて少なめ

ご存知の通り、関東のほうが年収が高い傾向にあり、地方のほうが年収が低い傾向にあります。こちらも表で比べてみましょう。

地方平均年収(男性)平均年収(女性)
関東481万円368万円
北海道・東北408万円312万円
東海441万円326万円
関西434万円326万円
九州408万円308万円
引用元:転職サイトdoda 参考:https://agent-guide.com/tihou-nennsyuu/

あくまでも平均であり、生活コスト、生活水準など、さまざまありますが、年収だけで見るなら関東のほうが高い傾向にあります。

また、仕事の種類も関東のほうが豊富ですよね。

たとえば、関東で世帯年収700万円、地方で世帯年収700万円、どちらも同じ生活コスト、生活水準かといったら、やはり違います。

このあたりはぜひ一度ご自身の生活に置き換えて考えてみてください。

3・都会志向の人が多い

コロナが流行り出してからリモートワークが増え、地方に移住した人も増えたというニュースを耳にしたことがある方も多いと思いますが、とはいえ、東京一極集中はやはり変わりません。

都会の住むメリット・デメリット、地方に住むメリット・デメリットは絶対にありますが、都会志向の男性も女性も変わらず多いのではないでしょうか。

仮に、自分が地方に住んでいて、都会に住む女性を狙うとします。わざわざ結婚するために地方に移住を考えると思いますか?

自分の都合の良いように考えないで女性の気持ちをまずは考えてみましょう

4・住んでいる地域や地元に思い入れが強い人が多い

男性も女性も自分の住んでいる地域や地元に思い入れが強く、大切にしている方が一定数いらっしゃいます。これはステキなことですが、結婚となったら少しやっかいです。

たとえば、

隣の県だけどお見合い成立して、仮交際に進みました。結婚後、住まいはどうするかの話になったときに、どちらも地元を離れたくないという理由から全然折り合いがつかず、結果ダメになった

というケースは今までたくさん聞いてきました。

仕事を辞められないという理由もあると思いますが、今更別の地域に住むこと自体、怖かったり面倒だったりします。親のしがらみが強くて離れられないという話もよく聞きます。

5・両親の介護問題

これは今後、どんどん深刻になってくると思いますが、親の介護問題。

たとえば、自分の親がもう年なのでなるべく側にいてあげたいという場合もあれば、相手がなるべく親の近くにいたいというケースもありますよね。

こうなると、仮交際に進んだとしても折り合いがつきません。

また、親が亡くなったときに家はどうするんだ問題もあります。実際、そういう話をされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仮に親が亡くなった際、だれも家に住む人がいなくなる。だから、自分が譲り受けるようになっている→なるべく地元にいたい

このパターンは男性も女性もあると思いますが、こうなってくると、婚活は極めて難しくなります。

以上の理由から地方の婚活は難しいのです。でも、必ず結婚の仕方はありますので希望は捨てないでください。

地方在住の男性が婚活で失敗する代表的な3つのパターン

成婚する方法よりも先に婚活が長引く代表的なパターンをご紹介します。

1・地元の結婚相談所に登録する

地元の結婚相談所の歴史が長く、毎月コンスタントにご成婚者が誕生しているなら問題ないと思いますが、大抵の場合は、「地元にあるから」という安易な理由で相談所を選ぶ方が多いです。

これはうまくいかない典型的なパターン!

相談所を選ぶなら「結婚するためのノウハウが学べると思ったから」「信頼と実績があるから」「人間的にも成長できると思ったから」などのちゃんとした理由があったほうがいいです。

「近所にあるから」という理由だけで相談所を選ぶということは、相談所に対しての向き合い方も適当になるということ。

2・親と同居希望

「親の体調があまり良くない」「兄弟でだれも看る人がいないから」などのしょうがない理由もあると思いますが、自分の親と結婚後 同居してほしいパターンは婚活が絶対に難航します。

地方の婚活は特にこのパターンが多いのですが、一度真剣に自分の親や兄弟と向き合うことをオススメします。

昔と違い、わざわざ監獄のような結婚を選択するような女性はいません。

昔は、「女性は嫁ぐ(とつぐ)」と言われていましたが、これはもう古臭い考えです。

3・すでに家を建てている

すでに家を持っているパターン。これも一度、女性の気持ちを考えてみましょう。

女性にとって自由が効かない家なんて苦痛でしかありません。

「それでも自分と結婚するメリットは…」「この家で暮らすメリットは…」がキチンと説明できて、アピールできて、女性も納得できるならいいと思いますが、多くの女性は相手がすでに持っている家に住むのを嫌がります。

なぜなんだ?持ち家なんだから生活費も抑えられていいハズだ!

という気持ちになる男性は、まだまだ女性に対しての勉強が足りていません。

以上3つご紹介しましたが、もしもあなたが3つに当てはまる場合は、あなたが思っている10倍くらい結婚は難しいので、すぐに見直すことをオススメします。

地方在住の男性が成婚するための4つのポイント

地方在住で今日から数えて1年以内には結婚したい場合は、下記の4つのポイントを抑えて婚活してみてください。

1・実績のある結婚相談所に登録する

相談所に登録した理由が「近所にあるから」「地元にあるから」だけで選んだ方は相談所を見直しましょう。

婚活はあなたの結婚です。

カップラーメンみたいにラクに早く安く結婚できたら一番いいと思いますが、そんな簡単ではないことはすでにご存知だと思います。

あなたが一生懸命にならないでいったいだれが一生懸命になるというのでしょうか。

2・親と同居を希望しないことを明示する

そもそも、あなたは親離れができていますか?あなたの親は子離れできていますか?

家族や親族との繋がりが強すぎると婚活は難しくなります。

少なからず、地方在住の男性と結婚を考えている女性は、将来、相手の親とはどうなるのかを心配しています。心配しているということは先回りして、「大丈夫です。安心してください」と伝えてあげる必要があります。

それが優しさであり、思いやりですよね。

お見合いで、

もしかしたら心配もあるかもしれませんが、私の場合は、将来自分の親との同居を希望しません。そのあたりはご安心ください

と言うのもアリです。

なるべく早めに女性の不安材料を見つけ、先回りして消すように心がけましょう。

3・捨てられるものを明確にする

自分のワガママを叶える結婚はムリです。

女性も絶対に嫌がります。それなのに、できれば自分のワガママを聞いてくれる女性がいいと考えている男性は意外にも多い。

すべてを叶えようと思ったら結婚は絶対にムリです。すべてを許してくれる女性などいません。

自分のワガママすべてを叶えるということは、女性は諦めないといけないことがたくさんあるということです。それって辛くありませんか?

辛い思いをしてあなたと結婚するってあなたはそれでいいのでしょうか。

地方在住で結婚したいと思ったら、まずなにを捨てられるかを明確にしましょう。

悲しいことですが、結婚するためにあなたが先に諦めないといけないことがあります。

でも、諦めるものがあっても、必ずその先には幸せがあるので安心してください。

諦めることがあったら幸せになれない?それは違います。諦めるものがあったとしても人は幸せになれます。

4・フットワークを軽くする

身も心もフットワークを軽くしておきましょう。

アラフォーになってから転職というのはあまり現実的ではないかもしれません。でも、結婚するための手段として一度、会社や上司に相談するのはアリです。

たとえば、結婚後希望先に配属できるという話は珍しいことではありません。

そういう交渉ができないというのは、ある意味、会社の中でのあり方も見直さなければいけないのではないでしょうか。

転職も配属先も居住もなにもかもできない、という方もいると思います。

そういう方は、じゃあ女性のために他にできることはないかを考えてみてください。

身も心も柔軟にしておいて損はありません!

地方在住で結婚したい男性へのまとめ

今回のコラムを読んで、正直「結婚するためにそこまでしなきゃいけないのか」と思った方もいるでしょう。

でも、そこまでしなきゃ結婚できないところまであなたは来ているのです。

それを素直に自覚できるかどうかです。自覚できて危機感を持った方は婚活KOKOでは結婚していっています。

どうしても地方は地方の空気があるので、危機感を持ちづらい。婚活していても、「なんかもうどうでもいいかも」と思えてしまうこともあると思います。

でも、絶対に結婚する方法は存在します。

このままどんどん独りで年を重ねていくことに危機感を持ち、結婚するための行動を全力で取っていただければなと思います。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。

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