性格、考え方、価値観が合わないのはただ親の影響を受けているだけ

人に迷惑をかけている人がいたとき、

親の顔が見てみたい

とよく言ったりします。

ギャグでも「親の顔が見てみたい」と言ったりしますが、一般的な家庭では、高校卒業の18歳、大学卒業の22歳まで親と一緒に生活を送っています。

または、特に家を出る理由がなく30歳40歳になっても親と一緒に住んでいる人や、やむを得ない理由で親と同居している人もいると思います。

改めて、私たちは想像以上に親の影響を受けていることを理解しましょう。良いも悪いも。

そして、それは婚活で出会う相手も同じ。

「え、こんなとこも親に似るんだ!」というところさえ、親に似ます。それが親子というもの。

例えば、

味噌汁の作り方から好みの味
好みのお米の硬さ
コンロの汚し具合や食器の洗い方置き方
掃除機のかけ方
洗濯方法や衣類の畳み方
口癖

お風呂に2日に1回しか入らない家だったら2日に1回しか入らないし、家の中は裸族だったら裸族になります。

同じように性格も考え方も価値観も親の影響を受けています。

大事なのは、

親から影響受けたものを塗り替えることができるか

です。パートナーと一緒に。

価値観が合わない

例えば、実家では毎日洗濯をしていたので、1人暮らしをしても毎日洗濯している人がいたとします。でも、パートナーはさすがに毎日洗濯をしない人だった。

この場合、どちらに合わせるべきか。

一方は、毎日洗濯しないと気が済まない!

もう一方は、毎日洗濯物が溜まるわけじゃないし電気代水道代もかかるから2,3日に1回で良くない?という考え。

ここで、毎日洗濯をしている方が指摘され受け入れられないとケンカになります。

洗濯機を回す頻度

なんてものは長い夫婦生活で考えるとすごく些細なことです。

でも些細なことでケンカしてしまうのが同棲であり、結婚というもの。

もしも、相手に「そんな几帳面にやる必要なくない?」と言われて、「確かにそうだね、2,3日に1回にしよう」と考え方を合わせることができること、これが親の影響を塗り替えるです。

でも、なかなか折り合いがつかないこともあると思います。

直してほしいところを伝えたらいつもケンカになってしまうこともあると思います。

ただ、これは言うならば、親の影響を受けているだけ。実際はただそれだけだったりします。

KOKOの会員さまには「親の呪縛」があるということを伝えていますが、私たちは想像以上に、本当にあなたが思っている以上に、親の呪縛があります。

だから、なかなか外部の新しい考え方や概念、価値観を受け入れることができません。

例えば、一緒に暮らすとこんな場面に出くわすこともあります。

食器を洗い、水切りラックに洗った食器を置くとします。

この置き方がキレイな人はだいたい実家もキレイに置くほうです。この置き方がゴチャゴチャの場合、実家もゴチャッと置いています。

ゴチャゴチャ派がキレイ派に「もうちょっとキレイに置けない?」と言われると、「乾けば別にどんな置き方でも一緒じゃない?」と言います。

ここで、価値観が違うのかなぁなんて悩む必要はなく、育った家庭が違うだけ。

どっちが『正しい・間違っている』ではなく、お互いの「まぁいいか」と思えるラインを見つけていくのが新しい家庭を創るということ。

特に『生活観』に関しては、なんでもベストはお互いがスッキリするラインを見つけることですが、お互いの「まぁいいか」と思えるラインで十分です。

相手に対して違和感を覚える、相手からの意見に違和感を覚える、その違和感は「親の影響」です。

でも、だからといって、「親の影響を受けてると思うけどさ」なんて言ってしまったら、火に油を注ぐようなもの。知ったような口をきくのは良くないのでそれだけは注意してください。

指摘された側は、エスカレートすると、「じゃあ自分がやればいいじゃん」と答えます。

そこで、日頃溜まってるものがあったり、会社でストレスが溜まっていたりすると、ケンカになります。

些細なことでケンカというのは大抵の場合、その些細なこと1つでケンカになるのではなく、蓄積されたフラストレーションがボッカーンと爆発してケンカになります。

結婚生活とは

結婚生活は夫婦2人で作り上げていくもの。

お互い親から影響を受けてきたものを持ち寄って、相手に強制するのではなく、

「俺はこう」「私はこう」

え、じゃあお互いの「まぁいいか」と思えるラインでどのあたり?

と新しい試みをしていけば、きっとうまくいきます。

1LDKにお互い持ち寄った家具や家電を詰め込んだら窮屈ですよね。

じゃあいっそのこと新しい家具を買おう!新しい家電を買おう!

そっちのほうがいいですよね。

考え方や概念、価値観もそのようなイメージです。

瞬間湯沸かし器みたいにワッと怒るのではなく、なんでも新しいことだと思って、一緒に前向きになれる方向を見つけていきましょう。

そのために、コミュニケーションを学んでください。

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この記事を書いた人

小崎真作のアバター 小崎真作 婚活KOKO 執行役員

2020年、奥さんが壮絶な不妊治療を経て妊娠。切迫早産の危険性があり転院や入退院を繰り返したのち、無事娘を出産。
2023年、再び奇跡が訪れたが再度切迫早産の危険性があり奥さんが2ヶ月入院しその間ワンオペを経験。無事息子が誕生。現在は2人の子供の育児と仕事に奮闘中。